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RANDOM SHOT Ⅱ 新旧織り交ぜてアップしています・・

ピンク色







 タムロン90㎜・マクロ・ゼラニウム・過去写真




ピンク色_d0396850_16112968.jpg
2007年2月22日撮影




へそ曲がりなのかもしれませんが、花でも完璧な形の花より少し変わった形を撮りたくなります。


*****


昨日録画しておいたNHKBSの黒澤明監督作品”悪い奴ほどよく眠る” 実は初めて見たのですが、言うまでもなく名作でした。
社会派映画(汚職をテーマ、人間の欲望と悪行をテーマ)として脚本はもちろん見ていて目が離せない展開、、

結末は見ている人の期待通りとはいかない結末・・
エンディングの文字 ”終” がこれが現実なんだと迫ってくるように感じたのでした。

それがまた余韻として残る・・

この2時間30分のモノクロ映画を当時、映画館で見た人たちの反応はいかに、、相当うならせたのでは、、と思いました。おそらく数日は頭から離れなかったのでは、、
そんな作品でした。

出演者の中に、菅井きんさんや、田中邦衛さんなどもちらりと出ていて時代を感じました。

1960年(昭和35年)制作・黒澤明監督、50歳の時の制作だそう・・




この映画とは別の話ですが、若かりし頃は大画面で映画を見て、映画館を出ると急にまぶしい光と共に現実の世界に戻って周りの人たちが小さく見えて、
しばし、虚実の間を浮遊したような記憶があります。






Commented by Yukachin423 at 2026-02-15 18:44
映画館を出ると急にまぶしい光、そうでしたね! 虚実の間を浮遊、お見事な表現ですね〜
しかし今、それを感じることがほとんどないのはなぜかしら。。映画は今以上に特別だったからかな。
Commented by suikan88 at 2026-02-15 19:52
> Yukachin423さん

こんばんは🌺
映画館を出ると、なんだか別の世界が開けていましたよね^^
それが現実なのに! あの感覚は不思議なことに今はないんです。
yukachinさんもそうですか!
映画の中の世界が虚であることを年を重ねたことで知ってしまったからでしょうか・・
Commented by MIYAKOUTA5040 at 2026-02-15 20:47
いやー、
F値を小さくしてシベを強調し、
周囲を暈けさせる。お見事です。
綺麗ですねー

黒澤明監督の50歳の作品ですか。
私の生まれた年ですねぇ
映画館
しばらく行っていないです。
今も眩しい光を感じるのでしょうか…
あの感覚、
現実に戻る前の不思議な時間でした。
Commented by suikan88 at 2026-02-16 09:44
> MIYAKOUTA5040さん

おはようございます🌺
この頃はF値開放、そしてマイナスで撮ることが多かったです。
そうすると、バックがボケて花もはっきりと・・
でもいつも手持ちなので、ピンとがぼけています~(;^ω^)
かなりの枚数を撮ってその中でマシなショットを出しています。

最近、昔の名作・話題を呼んだ映画を選んで見ています。
眩しい光・・そういえば最近の映画館は昔の建物と違っていて直ぐに外の景色に
触れることがなくなって、、、そのせいかも、、なんて思い直したり・・
昔は映画を見ることは現実から離れる方法でもありましたね^^
今でもそうですけど・・映画は知識の宝庫でもあります~^^

Commented by 2018SkyRoom at 2026-02-16 11:50
こんにちは
明日のプレミアムシネマは
黒澤明の『野良犬』ですね。
skt
Commented by suikan88 at 2026-02-16 14:34
> 2018SkyRoomさん

こんにちは🌺
そうですね。 明日は”野良犬”(1949年)
この作品はやはりBSで見ました。
終戦直後の日本・・確か実際の闇市で撮影したシーンも
あったとか・・
この映画から約10年後の三船敏郎はがっしりとした体格で貫録もでて
一回り大きくなったような印象でした^^
黒澤明監督と三船敏郎・志村蕎・・映画への情熱はすごかったんでしょうね。
なんだかオジサンみたいなコメントになっておりますw (;^ω^)



by suikan88 | 2026-02-15 16:58 | | Comments(6)